製品のご紹介

PRODUCT INFORMATION

樹脂と和紙の特徴を兼ね備えた素材

樹脂と和紙の特徴を兼ね備えた素材

弊社独自の方法により、和紙と樹脂フィルムシートを複合させたことで、それぞれの素材のもつ特徴を存分に発揮させることができ、なおかつ新鮮な表現力をもつ新しい材料が生まれました。

和紙の特徴である、透過する光をやわらげるやさしい風合いを、視覚的な美しい仕上がりとともに維持させながら、樹脂フィルムシートの特徴である、材料としての高い強度や使用環境に左右されにくい高い安定性を発揮しているのです。

強化和紙の材質

ポリエチレンテレフタレート(ポリエステル、通称PET)フィルムを芯材として、その両面に和紙をラミネートし、さらに和紙表面に樹脂コート加工を施しています。PETフィルムには、二軸延伸タイプを使用しています。

強化和紙の商品ラインアップ

障子紙タイプ

【応用事例】 建築材料・業務用障子紙・DIY障子紙・パーテーション・インテリアタペストリー・スクリーンシェード・ランプセード
障子タイプの詳細はこちら>>

照明用タイプ

【応用事例】 和風照明のセード
照明タイプの詳細はこちら>>

インクジェットプリンター対応タイプ

【応用事例】 オリジナル名刺・提灯・行灯
インクジェットプリンター対応タイプの詳細はこちら>>

開発中の強化和紙

さまざまな素材・技術を組み合わせて開発中の製品です。
開発中の強化和紙の詳細はこちら>>

強化和紙の特徴

強化和紙の優位性

  従来の問題点 強化和紙の優位性
汚れ具合 半年から1年で汚れ、室内が暗くなる 3〜5年間は白さを持続、室内が明るい
品質の安定性 樹脂貼りタイプは熱による、変形、歪曲、収縮などが発生するタイプがある 熱による、変形、歪曲、収縮の発生がほとんどない
施工性 特殊な接着剤が必要なタイプがあり、貼り替えには大変苦労する 市販の両面テープ・でんぷん糊で施工でき、貼り替えが簡単
保守耐久性 湿らせた雑巾で汚れを拭き取れないものがほとんど(表面コート加工ないため) 湿らせた雑巾で汚れを拭き取れ、丈夫で色あせせず長持ち

強化和紙の環境対策

ISO14001 環境負荷物質について

上記物質並びに下記品目(報告の対象品)は一切含んでいません。

水銀・鉛・カドミウム・ヒ素・塩ビポリマー(PVC)・ベリリウム
フタル酸ジ−2−エチルヘキシル(DOP)

強化和紙の特許

特許第3394230号 「障子用ユニット、障子建具及び障子用シート材」で平成15年1月31日に登録されています。